FDE(Forward Deployed Engineer)とはFDEとは
FDEとは、顧客の現場に入り込み、技術力とビジネス理解の両輪で課題を解決するエンジニアです。受託でも常駐でもSESでもない。プロダクトを売るのではなく、課題そのものに向き合う。それがFDEという働き方です。近年ではAIやデータ分析を駆使して業務を変革する専門職としても注目されています。
なぜ今、FDEなのか
求人が世界的に急増
FDEの専門性は、AI時代の中核を担う人材として世界的に需要が高まっています。
大手企業が続々と採用
海外の主要テクノロジー企業が、FDEを専門とする組織を相次いで設立しています。
日本はこれから
海外で確立したこの職種が、日本でも少しずつ広がり始めています。
※ 海外テクノロジー企業の採用動向・職種の広がりに関する一般的な傾向にもとづく記述です。
設立の背景
FDEという働き方をしている人は、実は日本にも少なくありません。しかし、その多くが孤立しています。名前のない役割、評価されにくいスキル、相談できる仲間の不在。日本FDE協会は、FDEの社会的認知を高め、エンジニアのキャリアの新しい選択肢を確立するために活動しています。
役員
前川 員範
日本FDE協会 会長
大手エンジニアリング企業にて1億円規模のシステムプロジェクトをPMとして牽引し、利益目標180%を達成。
金融機関ではデリバティブトレーダーとして50億円の資金運用を担当し、データ分析に基づく意思決定で継続的に目標を上回る成果を上げる。
その後、Eコマース事業を年商3,000万円規模に成長させ、60名規模の組織をゼロから構築するなど、技術・ビジネス双方の現場で実践を重ねてきた。
現在はAIを活用したプロダクト開発に取り組み、FDEとしての働き方を自ら体現している。
光永 誠司
(株)サイレコ・エスペランサ熊本 代表取締役社長
(株)サイレコ・エスペランサ熊本 代表取締役社長。スポーツクラブ運営、NPO法人理事長、一般社団法人代表など、複数の組織経営に携わる。
事業領域の異なる現場に自ら入り込み、経営課題を実践的に解決してきた経験を持つ。
BNI熊本シティリージョン、経営実践研究会熊本リーダーとしてビジネスコミュニティの運営にも精通しており、FDE協会ではコミュニティ形成と組織運営の知見を活かす。
活動内容
コミュニティ運営
FDE実践者・志望者が集まり、知見を共有する場を運営しています
勉強会・カンファレンス
FDEに関する実践知を学ぶイベントを定期開催しています
FDEスキルの体系化
FDEに必要なスキルセットを定義・可視化しています
キャリア・案件との接点
FDEとしてのキャリアや案件との出会いの場を提供しています
FDE検定
FDEのスキルを認定する民間検定です。まずは自己診断であなたのレベルを確認してみませんか?
メンバー募集
日本FDE協会では、FDEとして活動している方、これからFDEを目指す方を随時お迎えしています。メンバー同士の情報交換や勉強会を通じて、共に成長できるコミュニティです。
まだFDEのことをよく知らないという方は、まずスキル自己診断を試してみてください。
ブログ
FDEという職種の実像|海外の潮流を解説
海外メディアが取り上げた「FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)」の注目度。この職種の実像を、協会のFDE定義に沿って掘り下げます。

要件定義で失敗しない|FDEがやっている5つのこと
要件定義の失敗を防ぐためにFDEが現場で実践している5つのことを解説。「完璧な要件定義書を待たない」FDE流のアプローチで、プロジェクトの手戻りと炎上を防ぐ方法をお伝えします。

FDEになるには?未経験からのロードマップ
FDEになるための具体的なステップを段階的に解説。未経験から始める場合の学習順序、必要な経験の積み方、キャリアチェンジのタイミングまで、FDE実践者がロードマップとしてお伝えします。
企業の方へ
日本FDE協会では、FDE人材の採用・協業に関するご相談を承っています。また、FDEによる技術支援・業務課題の解決など、お仕事のご依頼もお受けしております。まずはお気軽にお問い合わせください。
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