ギークス、FDE育成の無料セミナー開催
ここでいうFDEは Forward Deployed Engineer(顧客の現場に入り業務に合わせてAIやソフトを実装する技術者)を指します。ギークス株式会社が、事業責任者や開発組織のマネージャー向けに、FDE育成をテーマとした無料セミナーを開催すると発表しました。座学だけでは育たないFDE育成の壁を実例から学ぶ内容で、2026年10月29日に実施されます。
ニュースの詳細
ギークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:曽根原稔人)は、無料セミナー「座学では育たない『FDE育成』の壁 実例から学ぶ人材育成と組織デザイン」を、2026年10月29日(木)19:00〜21:00に開催します。会場は渋谷スクランブルスクエア41階(WeWork内)とZoomによるハイブリッド開催です。
登壇者は、AI・データ利活用およびDX人材育成支援を展開する株式会社ギブリーの人的資本インテリジェンス事業エヴァンジェリスト・広瀬由衣氏。650社以上の支援実績を踏まえ、FDEの輩出を阻む人数・手法・組織文化という3つの壁や、顧客接点のあるエンジニアとFDEの違い、育成の実践アプローチを解説します。対象は事業責任者、エンジニアリングマネージャー、開発責任者、人材開発・人事責任者などです。
背景
ITエンジニアに求められる役割が、技術の提供から事業・顧客課題の解決へと高度化する中で、FDEの育成と組織への定着が企業の競争力に直結するテーマとして注目されています。主催側は、FDEを組織に定着させる定義・診断・育成・実践のステップや、評価・組織構造の見直しに関心を持つ層を想定しているとしています。出典: PR TIMES(元記事はこちら)。
FDE育成の実務者にとっての意味
FDEは単なるAIツールの利用者ではなく、現場業務のヒアリングから業務改善、運用定着までを担う実務者です。今回のセミナーが掲げる「座学では育たない」という視点は、実務に即した育成の重要性を示しています。人材を社内に定着させるための組織づくりは、FDEを孤立させず継続的に成果を出すうえで欠かせない論点です。協会でもチームの組織設計や育成の進め方を扱っており、関連する知見はFDEチームの組織設計|社内立ち上げの勘所で整理しています。なお本件は他団体によるセミナーであり、協会の検定とは目的が異なります。
よくあるご質問
Q. このセミナーはどこが主催していますか。
ギークス株式会社が主催し、株式会社ギブリーの広瀬由衣氏が登壇します。
Q. 参加形式と対象者は。
会場とZoomのハイブリッド開催で、事業責任者やエンジニアリングマネージャー、人材開発・人事の責任者などが対象です。
Q. FDE検定とはどのような関係がありますか。
本セミナーは別団体の取り組みです。FDE検定は日本FDE協会が運営する民間検定で、国家資格ではありません。
FDEのスキルを体系的に確認したい方へ。
日本FDE協会
FDE(Forward Deployed Engineer)の認知拡大・人材育成・コミュニティ形成を目的とした協会です。技術とビジネスの双方を現場で実践するエンジニアを支援しています。
